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いろいろと歩き回ってややこしくなってきたので、これまでの道のりをちょっと整理 ※車で移動したツアーの経路は除外 ■1日目(前半) ■1日目(後半) ■2日目 |
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昨日遠目に見たバールシャミン神殿 朝の澄んだ空気で一層引き締まって見える 今度は間近まで接近していきます |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:60mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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バールシャミン神殿門の石柱 柱の途中より突き出している梁状のものは石柱と一体の造りとなっている この梁にも何やら細かな文字がビッシリと刻まれていた 昨日の地下墓室のアラビア系文字とは異なり、ギリシア文字っぽい 真ん中の2本の柱の中央部には抉られたような窪みが向かい合ってある 板状のものが横向きに渡されていたのだろうか 写真では結構コンパクトに見えてしまうが、地上からこの梁までで大人2人分くらいの高さがある 全体では大人7〜8人分くらい。近くに来ると結構圧倒されます |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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神殿の内部。 格子がかけられているので部屋中までは入れない この中だけ大樹が生い茂っている。 まるで砂漠の中のオアシスのような場所みたい とても神聖な感じがするところでした |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/100秒 - F/5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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バールシャミン神殿側から記念門方向を撮影 記念門後方にはベル神殿が見える |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:55mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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さらに右方向へパン 石柱が綺麗にずらららら〜っと並んでいる |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:55mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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さらに振るとテトラパイロンに至る |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:55mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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柱頭の装飾 パルミラ遺跡の石柱は全てコリント式 |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/100秒 - F/5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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位置的に「教会跡」と呼ばれるている所だと思われる プレート等の解説は見当たらなかった #しかしこれで何故に教会・・・?? |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/250秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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アラビックな彫刻が施された石材 住宅跡周辺に無残に転がっている この山から修復可能なのだろうか・・・ |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:65mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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侵食が進んだ石柱 何千年ものあいだ風雨にさらされ続ければ、やはりこれくらい劣化するものか しかしこの朽ちた柱は、その間に起こった全ての興亡を見届けてきているに違いない |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:31mm,速度:1/320秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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こちらは修復の跡がかなり見られる ひとつひとつのブロックがかなり大きいので全体の大きさが小さく見えがちだけど、 石柱の台座だけで大人1人分くらいの高さがあるんですよっ かなりでかい! |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:112mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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葬祭殿石壁のレリーフ ベル神殿でもあったが葡萄をモチーフとしたレリーフが多い この地方で盛んに栽培されていたのだろうか そういえばトルコでもそうだったが干し葡萄をよく売っている |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:95mm,速度:1/320秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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地面に転がる石柱のパーツ。 柱の梁状の突起があるところ 側面には古代文字が一面に彫り込まれていた 面により彫り込まれている文字の種類が異なっているのが興味深い |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:32mm,速度:1/320秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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上写真の側面部アップ 長辺側面には昨日訪れた地下墓室と同じアラビア系(?)の文字が彫り込まれている |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:28mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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側面部アップその2 短辺側面 こちらはギリシア系と思われる文字が彫り込まれている |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:28mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ディオクレティアヌス城砦の敷地内 残念ながら、立っている建造物は少ない 岩跡からいろいろな区画に分けられている様子が伺える |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:13mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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砦の最深部。指令本部みたいなところ?? パルミラではあまり見かけないドーム状の建造物 |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:12mm,速度:1/200秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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砦跡付近に咲いていた |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:112mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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数少ないマクロレンズの出番とばかりにレンズ交換して撮影 マクロは使用頻度が絶対的に低く、なかなか慣れないです・・・ ちょっとした揺らぎでも微妙にブレてしまう |
Nikon AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D 焦点距離:60mm,速度:1/320秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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トゲ坊主 こういう植物はいかにもこの地域らしい感じがする 広角で強引に撮影 #やはり無理があるか・・?? |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/160秒 - F/6.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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開けた視界に古塔だけが林立する様はなかなか壮観である 眼前にすかーんと広がる非日常な光景に目を奪われつつ、 しばし時間の経つのを忘れてしまうのも良いものです |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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遠ざかる搭墓群 もう見ることができないと思うと非常に寂しい |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/200秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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テトラパイロンの方へ引き返していく パルミラ遺跡との別れの時が徐々に近づいてくる |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:11mm,速度:1/200秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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テトラパイロン前にて名残を惜しみつつ最後に記念撮影 さらばパルミラ |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:11mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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よく分からないうちに4人組になってました |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:16mm,速度:1/60秒 - F/5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ラサファ遺跡前にある休憩所に停車 反対側(背面)がすぐに遺跡です 写真中にある黄色の車で今回移動してます |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/180秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ラサファ遺跡外観 石壁でぐるっと囲まれた遺跡です あまりメジャーな遺跡でもないので、特に修復されることも無く朽ちかけの状態である ありのままの状態でひっそりと残された遺跡というのもなかなか趣があって良いものです 私たち以外の観光客もおらず独占状態でした |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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遺跡の入口付近 外側は長年の侵食で相当痛んでしまっている |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/180秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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外壁の内面はかなり綺麗な状態で残っている 遺跡内から見渡すと、壁でぐるりと四角に取り囲まれている様子がよく分かる |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:20mm,速度:1/180秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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アーチ状の城壁がずっと続いている |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/200秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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遺跡中央には城のような大きな建造物もある どうも遺跡全体が大量の土砂で埋もれてしまっている感じがする 実際にはもっと複雑に入組んだ城塞だったのではないか |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/160秒 - F/6.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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アレッポまで運んでもらったシリア人兄弟 「写真撮らせて」って言ったら二人でポーズを取ってくれた 見た目怖そうでしたが、道中いろいろ親切にしてもらいました! けど初見で二人が近づいてきたら悪いけど逃げます |
Nikon D200 SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:20mm,速度:1/250秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 * |
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ラッカ郊外 市街は賑やかでしたが、郊外はちょっと殺風景です カラート・ジャーバル目指してひた走れ! |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:16mm,速度:1/160秒 - F/6.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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水門の制御装置が立ち並んだ巨大な橋に差し掛かる とうとうユーフラテス川にまでやって来たか!! |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:16mm,速度:1/250秒 - F/8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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橋の隙間から見えたユーフラテス川 ほんのチラッとだったのに、凄くテンションが上がってしまった 教科書や授業で見聞きした歴史上の川が目の前に! じっくりと眺めていきたいところだけど、ぐっと堪えて目的地を急ぐ |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:16mm,速度:1/180秒 - F/7.1,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ふたたび続く平坦な道 確実に目的地には近づいている ・・・はずだ |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/125秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ようやく到着したカラート・ジャーバル 太古より在るユーフラテスに浮かぶその姿は、時間の流れを忘れさせる神秘的な感じがした パルミラから車で走ること実に5時間。 滑り込みセーフ、間に合って良かった・・・ 実はこの写真も行きではなく帰り際に撮ったものだったりします 行きにもドライバーに「車停めて写真撮ってくか?」って聞かれたけど、「いいから早く!」と先を急いだ 壁紙ver.を用意してます! こちらからどうぞ (※壁紙ページへジャンプします) |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:12mm,速度:1/80秒 - F/4.5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 * |
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カラート・ジャーバル外壁 整然と敷き詰められたレンガが夕日に照らされて一層鮮やかに映る |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:19mm,速度:1/80秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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岩肌が露出しているところも多い |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:11mm,速度:1/90秒 - F/5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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テラスから湖面が一望できる ここからの眺めは素晴らしく、時間が経つのを忘れてしまう 沈みゆく夕日が湖の美しさを一層際立たせた 体が震えたのは湖面から吹き寄せる冷えた風のせいだけでは無い これも壁紙ver.を用意しました こちらからどうぞ (※壁紙ページへジャンプします) |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:12mm,速度:1/320秒 - F/9,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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場所を変えてもう一枚 陽が沈みきるまでいつまでも見ていたい風景です |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:14mm,速度:1/800秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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古城の裏手にまわる ここを登ると城の頂上へ出ることができる 足場が悪いので慎重に進んでいく |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:10mm,速度:1/80秒 - F/4.5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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城の頂上には朽ちかけの塔がポツンと立っている 湖から吹き付ける冷たい風のせいで、物悲しさが一層増しているように思える その昔、城には大小あわせて30以上の塔が建ち並んでいたという 在りし日のジャーバル城が想い忍ばれる |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:18mm,速度:1/125秒 - F/5.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ドライバーのおっちゃん達としばしの休憩 暮れ行くユーフラテスを眺めながらのチャイはとても贅沢な一杯でした |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:11mm,速度:1/60秒 - F/4.2,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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夕日を受けつつ、トントントンと小気味良いエンジン音を響かせながらボートが湖面を横切っていく 仕事の帰りだろうか、今日一日が終わろうとしているんだなぁ、という気持ちが込み上げてくる そろそろ僕らも次の街へ向かわなくては、、、 |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:20mm,速度:1/320秒 - F/6.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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帰り際に名残を惜しみつつ最後の撮影 駆け込みで訪れた場所だったけど、本当に来て良かった |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:17mm,速度:1/100秒 - F/5.3,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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しばらくは行き来た道を引き返すことになる 畑が夕日に照らされて鮮やかな朱色に染まる 畑仕事を終えた農夫たちが道端でまったりと夕涼みをしている 一体どんな話をしているのだろう |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:20mm,速度:1/100秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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やわらかに淡く染まったシリアの夕空 移動中の車内から撮影 この時間帯の空はめまぐるしく色彩が移り変わり、見ていて飽きることが無いです 地平線まで見渡す限りの夕空は特に壮観ですね! |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/45秒 - F/3.5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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夕日を受けて真っ赤に染まっていた雲が次の瞬間、今度は金色に光り輝いた 場所が場所だけに、本当に何かが降りてきそうな神々しさがあった |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/500秒 - F/3.5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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いよいよ日没が迫ってきた ファインダーを覗いている間にも、太陽はみるみる高度を下げていく 丘陵の起伏にあわせて沈みそうになってはまた顔を出す姿がなかなか意地らしい |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:200mm,速度:1/500秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 * |
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丘陵地帯を抜け辺りの視界が開けると、一度は完全に姿を隠した太陽が再び姿を現す そう簡単に沈ませるものかと言わんばかりに、こちらもスピードを上げて沈みゆく太陽を追走する |
SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM 焦点距離:20mm,速度:1/125秒 - F/5.6,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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ようやく到着 夜もすっかり更けてしまった 新たな街は緊張します |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:24mm,速度:1/1.3秒 - F/3.8,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |
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急造で整えてもらった1泊目の部屋 このくらいの草臥れ具合は全然問題無し #ぶっちゃけ2泊目とあまり変わらなかった気がします 寝床が決まってようやく気が抜けたのか、どっと疲れが込み上げてくる |
Panasonic DMC-TZ3 |
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おっちゃんと別れ、しばらく道を進むと大きな時計塔の建つ交差点へ辿り着いた どうやらここら辺が街の中心部らしい 時刻は午後10時20分。そろそろ帰って寝るか・・・ |
Nikon AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 焦点距離:18mm,速度:1/3秒 - F/3.5,露出補正:0EV,感度:ISO 100 |